ラバーグラスホッパー記事掲載 on 講談社MOVE

講談社 動く図鑑MOVE公式サイトに連載中のコラムが更新されました。今回のテーマはラバーグラスホッパー(lubber grasshopper)。

lubberという単語は『図体ばかりでかいマヌケ』とか『鈍臭いやつ、のろま』というニュアンス。
つまりラバーグラスホッパーは『でくのぼうバッタ』『のろまバッタ』といった意味あいの名前で、その名の通り巨体で異様に鈍臭い。
おまけに体色もド派手で草原では目立ってしょうがない。

しかしそれでも生息地では夏になるとものすごい数が蔓延ります。当然それには理由があるわけで…。
詳しくはコラムをチェック!

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